FMさがみ10月9日放送。
今回はメールで、「景気回復は何時ですか、これからの暮らしについて」の質問ありましたので、それについてお話しました。
ちょっとテーマが大きいので、どうしようかと思ったのですが、取り上げる事にしました。
景気回復は何時になるか・・・といえば、「わかない」というのが回答だと思います。今回の景気悪化を予想した人がいない事は、景気回復を予想できる人もいない事だと思います。つまり、「誰もわからない」のが正解と思います。
今予想をしている経済専門家がいい加減という意味ではありません。また、政治家やお役所の方も必死で頑張っているから全般的には、たとえ客足が少ないとはいえ、それでも、ファミレスやスーパーには、そこそこ、お客がいる状況にあるのだろうと思います。だれも現状維持するために必死なのです。
ただ、これまで、自然を破壊して、お金に変えて経済を発展させて来ました。いわゆる、ダム等に代表されるコンクリートの世界です。すくなくとも、これからは環境を引き替えにする景気回復はあり得ないと思います。
余談ながら私の田舎の北九州では、セメント材料にするため、山がいくつも無くなってしまいました。
また、家の中には沢山の物がありますし、どうしても欲しいものは見つからないと思います。普段の暮らしに必要な物は購入しますが、それ以上に購入する物が思い浮かばないという意味です。エコカーが出ても、普通の人は次の買い換えの時に検討するようなものだろうと思います。
つまり、自然破壊と物欲での景気回復は現時点では思い浮かびません。となれば、景気が何時回復するか・・なんて私には解りません。
永遠に不景気という事はないと思いますが、少なくとも4~5年、或いはそれ以上と覚悟を決めておいたほうが無難と私は思っています。
質問への回答としては、景気回復は当面ないわけで、その間を「しのぐ」ためには、自分の務め、仕事であれ、勉強であれ、全力を尽くす事しかないように思います。
次回、放送で取り上げて欲しい相談あれば是非、FMさがみ暮らしの相談室質問へメールへお願いします。
相続遺言プロ事務所 高崎行政書士事務所